池袋は自力で開拓すべし

池袋は有名大学や専門学校も多く、学生の多い街というイメージがあるのではないでしょうか。昔は池袋公会堂などで各大学のサークルなどのイベントが賑わいを見せていたため、思い出深いという感想を持つ方も多いかもしれません。私は大学で落語研究会に所属していた時期もあり、年に一回、全学年で寄席をやっていた思い出なんかを持っています。その公会堂も今はなく、少し寂しい気持ちもありますが、どんどん飲み歩いて行こうと思います。池袋には西に東武、東に西武というデパートが連なる超グルメタウンとも言え、学生時代はたくさんのお店を開拓した思い出もあります。しかし知れば知るほど不思議な街というイメージも募っていくのが池袋ではないでしょうか。普通、いかがわしい雰囲気の夜のお店などはなんとなく区画が分かれてる街が多いと言えますが、池袋はお構いなしに怪しい雰囲気の店が点在していながらも、平和が乱されないというのも面白いところかもしれません。あと、なんとなく東京感もあまりない気もします。もちろん大繁華街ではありますが、隣駅まで引きずらないため、少し行くと住宅地で静かだったりもします。かと言って下町特有の匂いなども強烈に感じない良い意味で泥臭い感じの街というイメージでしょうか。中でも象徴的な場所と言えば「ロサ会館 」ではないでしょうか。映画館やゲームセンター、ボウリング場、ライブハウスと言ったアミューズメントスペースのほか、飲食店も入った商業ビルで、レ卜ロモダンとも言える外観が池袋西口の顔として歴史を刻んでいると言えるでしょう。飲み歩きのおすすめはやはり西口ですが、本当にたくさん個性的なお店が連なっているため、是非じっくり自分の好みの店を開拓して欲しいです。