池袋演芸場

池袋西口の歓楽街には、意外にもの池袋演芸場という寄席があるようです。映画館なども多いため興行の客足はあまり良くない土地であるのに、1951年の創業から奮闘し続けている演芸場と言えるでしょう。都内にある他の寄席とは違う特徴として、出演者数が少なく、芸人さんの持ち時聞が長いということではないでしょうか。また、マイクを通さないという点も珍しく生声で演じると言った点も大きな特徴と言えるでしょう。客席はわずか93席という少なさ故、どの席からでも芸人さんの息遣いや表情をじっくり感じることができるのは嬉しい点なのではないでしょうか。さらには、街の特徴もあり、昔から比較的若いお客さんが多いというのも初心者さんは安心感があるのではないでしょうか。西口には昔ながらの飲食店も多く残っており、飲み歩きもしっかり楽しめるでしょう。「萬屋松風」というお店は、あの古今亭志ん弥さんが太鼓判を押したとされる創作料理を楽しめるでしょう。建物も古民家風で良い味を出しており、2階と地下にも客席があるので大人数で立ち寄るのも楽しいお店と言えるでしょう。気になるお料理メニューは、皮はぎ刺肝あえ、田舎煮など日本酒にバッチリ合う料理が満載で、日本酒を注文すると徳利には大将手作りの木札も楽しめるでしょう。お酒が難しいと言った人には「カフェ・ド・巴里 池袋西口店」がおすすめでしょう。演芸場の脇をエスカレーターで2階へ上がった場所にある店で、ゴージャスな雰囲気を醸すシャンデリアと綺麗な熱帯魚が迎えてくれる喫茶店。昔ながらの味を守るナポリタンが名物で、店内には1プレイ100円のレ卜口なテーブルゲームなども設置され、タイムスリップ感も楽しめるでしょう。